メリークリスマス♪

狸の里から
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メリークリスマス♪です(^-^)/

12月18日、兄ちゃんがインフルエンザA発症し、
12月21日に次男が同じくインフルエンザAを発症し・・・
母ちゃんは今のところ大丈夫ですが、
兄ちゃんは今日まで、次男が26日まで自宅待機中の我が家ですΣ(´Д`*)

ちょっと前に、学校の先生からお借りして、
いろいろな面でステキなお話しだと感じた本がこちら
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五十音字たちが集まったときに、「自分はどれだけ活躍しているか」と自分自慢をはじめます。
そんな中で、自慢に負けそうになった文字が、
小さい「っ」は音を出さないから大切ではないと意地悪を言い出します。
これに他の文字たちも便乗して意地悪を言いました。
その夜、小さい「っ」は
「僕はあまり大切ではないので、消えることにしました」
と村から出ていってしまいました・・・
小さい「っ」がいなくなった次の日から世界中でおかしなことが起こり始めました。
五十音字たちは、自分たちが間違った大変ことをしてしまったことに気がつき、ちいさい「っ」を探し始めますが、ちいさい「っ」は冒険を楽しんでいてなかなか見つかりません。
言葉を使わなくなってきた人間も出てきて・・・
さてどうなる???

というお話しなんですが。
最後のページに
どんなに小さくても、人によいことをすれば、した以上のことが返って来る。それが知らない人であろうと関係ない。
どんなことでもやる前から諦めたりしないこと。ちっぽけに思えることでも、そこから大きなことが始まるかわからない。
そのときは意味がないと思われることでも、後々それが本当は大切なことだったと気づくことがある。
と言うことが書かれていました。

この本の内容をどう受け止めるかは、読み手しだいですが・・・
母ちゃんには、
必要の無いものなど何もない
必ず、何か意味があるのだ
ということを感じた本となりました。

よかったら、読んでみてくださいね(´∀`*;)ゞ

小さい っ が消えた日
 スエファノ・フォン・ロー(作)
 三修社出版

では皆様、よい年末年始を・・・
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相手の想いを受け止める

日曜日、PTA関係で「子育て講演会」に参加してきました。
〝親子の笑顔が増える魔法の質問〟
というタイトルに惹かれての参加です(#^.^#)
↑相変わらず兄ちゃんとの関係に悩んでいますよ(爆)

最初に講師の先生(尾庭恵子さん)から
今日のルールは
・出てくる答えはすべて正解です
・その人の思いを受け止めてください
・答えたくない、わからないもOKです
という説明があり、

最初の質問が
「最近、上手くいっていること(上手くいったこと)は何ですか?」

困ったぞ。
何も思い浮かばない・・・
と思いつつ困った顔して考えていたら、
すかさず先生が
「例えば、『卵焼きが上手くできた』という、本当に簡単なことでもいいですよ。」
と、アドバイスが。
(どうも、硬い表情の参加者が多かったようです(笑))

6人前後のグループに分かれてのグループワークだったので、グループ内で発表しあいます。
最初は、緊張で笑いの「わ」の字もない状態でしたが、研修が進むにつれて和やかな雰囲気に。

というのも、次のお題が

「いわれて嬉しかった(嬉しい)言葉は何ですか?」

で、参加者が固い顔して考えている姿を見た先生がまた一言。

「『嬉しかったこと』を考えるのだから、皆さん、笑いながら考えてくださいね。」
「思いつかない方は、妄想の世界で言われたい言葉でもいいですよ(^^)」

この言葉で、会場の雰囲気が一気に変わり、作業が進む進む(笑)
書き出したら次は、各グループ内で

書き出された言葉を使って(書いた本人に)声をかけ続けて下さい
褒め続けてください

というものでΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
全員「え~~!!!!!!!!!!!」
と、言いながら、順番に1分強、褒め続けてもらいました(´∀`*;)ゞ
私含めて、グループの方、だんだん慣れてきて、最後は本当に笑いながらの褒めまくり状態でした(爆)
もちろん、褒められてるほうも、大笑いしながら

ありがとう
よく言われるんですよ

なんて、先生から指定されたワードを使って答えていました。

とっても温かい、和やかな雰囲気の中で進む講習会。
あっという間の75分でした。



さてさて
一番聞きたかった魔法の言葉って?

相手が発した言葉はなぜ出たのか?
その言葉の意味はなんだろう?
と、考えること。

私は相手に対して
聴いたつもりになっていないか?
観たつもりになっていないか?

例えば、子どもたちが遅刻してきたときに、たいていの大人は
「なぜ遅れてきたの?」
と、叱ってしまいます。
そして子どもたちは
「時計が鳴らなかった」
「電車が遅れていた」
「お母さんが起こしてくれなかった」
等、モノや人の責任にしたりして言い訳します。
「なぜ遅れてきたの?」この言葉だけで終わらせると、相手の想いが聴けません。

では、子どもたちに
「次はどうすれば遅れないようになると思いますか?」
と、質問するとどうなるか?
子どもたちは
「時計の数を増やします」
「もう一本早い電車に乗ります」
「自分の力で起きます」
と、自分で考えて答えるそうです。

自分で考えて出した答えには、責任が出てきます。
もちろん、すぐに実行できるようにならないこともあります。
でも、そのやり取りを続けることで、子どもたちは
自分で考え、行動する
ことを学びます。とのこと。
(先生いわく「一種のマインドコントロール?(笑)」)

失敗した部分、無くした部分、足りない部分を考えるのではなくて
今ある部分、今もっているものに気づいていくことが大切であるとも。
それは
できないことを責めるのではなく、できることを認めて伸ばしていこう
という意味でもあります。

今までわかっていたつもりでいたことを、わかっていなかったということに気がつけた講習会でした。そして、どうしていこうかと、考え、行動に移そうと思える講習会でもありました。

家に帰って、もう一度頭の中を整理して・・・
月曜日から
「今日、上手くいったこと3つ教えあいっこしよう」
と、息子たちに提案しました。(笑)
次男は面白がって、即OK。
兄ちゃんは「そんなんないわ」と、否定的でしたが(苦笑)

どんなことでもいいから、今日、上手くいったと思ったこと、嬉しかったこと
を、教えてほしいと頼んだら、兄ちゃんもしぶしぶOKくれました。

母子で報告し始めて昨日で4日。
3日目あたりから、こちらが催促しなくても
「忘れんうちに言っとくわ。今日上手くいったことはなぁ・・・」
と、兄ちゃんまでもが自分から話しかけてきてくれるようになりました。
この報告会の根底に
・答えはすべて正解です
・その人の思いを受け止めてください
・答えたくない、わからないもOKです
というルールがあるからかな?

小さなことからでいい。
どんなことでもいい。
最初の一歩を踏み出して、続けることが大切。
続けていくうちに
相手の想いを受け止められるようになれると信じて・・・

なんて言いつつ、口げんかがなかなか絶えない母子関係なんですけどねぇ。゚(゚´Д`゚)゚。
本当、私って、器が小さいわぁ(´∀`*;)ゞ







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